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国家試験に向けて 〜全員合格を目指して〜

 3月2日 (日) が第23回歯科衛生士国家試 験です。3年生は、11月末ですべての臨床臨地実習を終え、12月初旬から国家試験対策に入ります。

 毎日、国家試験対策の問題集を解き、わからないところを自主学習して自分の苦手分野を把握し、克服する学習をコツコツと進めていきます。これを9時と13時からそれぞれ180分間集中して行うように指導しています。そこで国家試験対策と並行して教員面接を実施し、学生ひとりひとりにあわせた学習方法のアドバイスなども行いながら、国家試験へ気持ちを向かせるように努力しています。

 また、業者模擬試験も8月から2月までの間に8回実施します。その半分は臨床実習中であり、学生たちのやる気を目覚めさせるのは難しいです。 思うように点数が延びず、私たちの方がやきもきしてしまいます。そんな彼女たちですが、年が明けるとだんだんと不安が募り、顔つきが少しずつではありますが変わってきます。

 1月からは国試補講という名目で、各科目の先生がたが国家試験に向けての集中講義をします。それぞれ工夫を凝らし、配布資料やパワーポイントなどを作成します。 熱のこもった講義は、学生たちの目の色をどんどん変えていきます。講義後には、質問する学生たちに囲まれ、なかなか控室に戻ってこられないことも珍しくありません。

 このように、たくさんの先生がたの力を借りて、受験する学生たちには、何が何でも全員合格をしてほしいと心から願います。そして、全員が晴れやかな笑顔で卒業できるよう、私たちもまた、決意を新たに頑張りたいと思います。

(教務副主任 上原知里)